「高嶋ちさ子
12人のウ゛ァイオリニスト」
見に行ってきました〜
いやはや…ちさ子さん!面白いです。
演奏曲もクラシックだけでなく、ディズニーやアイリッシュや…etcで、飽きないし。
ちさ子さんの喋りや、もってき方が、クラシックコンサート?というより、お笑い傾向で(笑)
12人の部下(笑)も、個性派揃いで、つねに「オチ」があって面白い…
やっぱり「笑い」は、いいですね〜(^○^)
シンミリさせるより、笑わさせる方が何倍も難しい…っていいますから…
(~o~)
一部終演後にファニジョロとイスマエルとパチリ\(^-^)/
ちなみに私は一部にタラントで参加しました。
ファニの唄にイスマエルのギター凄かった〜
大波にずっと揺られてる感じ…
強く…優しく…
コンパスって、考えるものじゃないし、数えるものじゃないんだよね〜
とにかく耳を澄まして聞く。
集中して、呼吸までを感じようとしないと、ついていけないし、一緒にはなれない。
それを強く感じさせられました。
エンサジョでは、やはり緊張。本番でも緊張でしたが、前回よりも落ち着いて周りを見れた。お客様の反応…や、ヘレサーノ達のアルテを純粋に楽しめる自分がいた。
(前回はずっと、雲の上にいる感じだったから(>_<)) 共演の皆さんも、Ole!で 感心するばかりで。 とても勉強させてもらいました。 課題はたくさんあり、すぐには、出来ることではありませんが、まだまだ頑張ります(^○^)
明日は、恵比寿でのサラ・ライブです。
ヘレサーノ達との共演…
サラに出演は、昨年の10月以来なので、約1年振り。
初サラ舞台は、苦い思い出で、一杯でした。
アウェイ感&自分の不出来&緊張…..その他もろもろで、精神的にいっぱいで、ライブ終了後、見にきてくれた友人の顔を見た瞬間に(ホッと
して)、泣き出してしまった次第で…(苦笑)
今回は、舞台の感じも想像できるから、もう少し落ち着いて挑めそうです。
とにかく、ファニの唄と、イスマエルのギターに身を委ねて、舞おうと思います。
何年か振りにミシンを取り出した。
来週のサラライブで履くスカートが長かったんで、ボランテ(フリル)を1段、ハサミで、チョキチョキ…。で、ミシンで縫いました。
ただ、ミシンで縫うまでの準備に時間が掛かって大変(>_<)
なんせ上糸&下糸の取り付けから、忘れちゃってて、説明書見ながら、若干イラつきつつ(笑)の作業で。
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やっとこさ縫い始め、終了\(^-^)/
と思ってスカートを広げたら、下糸が足りなくなってたみたいで、全く縫えてなくて(T_T)
又、最初から…(T_T)
なんてやってたら、すごく時間がかかっちゃいました。疲れた〜。
まっ、こんなアホ話は置いていて。
スペイン語では、縫うことを「coser」と言います。
そして、
こんな言い回しが。
「〜ser coser y cantar」
〜は朝飯前である。
たまには、賢さもアピールしとかな(^o^)v
皆さんにご指摘いただきました(笑)
「とかげちゃん」じゃなくて…
「やもりちゃん」でしたっ(恥)
指の先が丸くて、ウーパールーパー系が、やもりだそうです。
ちなみに、私も昔…
ウーパールーパーに似てる!!
…といわれてました(笑)