インナーマッスル追記

先程、インナーマッスルの例えを挙げたけど、それを真似してみてください。

その例えから、言わんとすることが、気づけた人もいるだろうけど、、年の為….追記しときます。

x_e117.gif大事なのは…

酔っ払いのおっちゃんの、肩の力は抜けてて、脱力されているってこと。

逆に言い換えれば、緊張していて、力んでいる時は、インナーマッスルも使いにくい。感じにくい。

x_e117.gifもう1つ大事なこと。

それは、呼吸。

「呼吸をともにすると、インナーマッスルを意識しやすい」

息を大きくすってから、ふ~~~っと吐く。

その瞬間、肩の力が抜けるよね。

その脱力後のリセットされた身体で、酔っ払いおっちゃんの真似をしてみてください。

やりやすい!!icon_cool.gif

呼吸って、あなどれない。

x_e231.gif肩を下げようと必死に肩の力をいれてる人!

x_e231.gif下っ腹(丹田周り)を引っ込めるのに、肋骨辺りの筋肉(腹直筋)を固めて必死になってる人!

危険!!!!!

とりあえず、大きく深呼吸、ゆっくり時間を掛けて、息を吐いてみて。

ふくらんでいる風船の空気が、自然にプシューと抜けていく感じ。

無理に、つぶして、急いで空気を抜かないでx_e405.gif

又、この呼吸で吐いた時、ずっしり自分の身体の重みを感じれるようになると、イイですねx_e00e.gif

この腹式呼吸(鼻から吸って、鼻からゆっくり時間をかけて吐く)は、就寝前にやるとリラックスできて、おススメ!

仰向けで!

 

 

 

 

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